AIONIA✧Crystalに、新しいアンダラクリスタルが届きました。
今回の入荷は、ひとつの個体の中にいくつもの色彩が重なるマルチカラーを中心に、深いブルーとヴァイオレットのバイカラー、オパールのような乳白色をまとったレモンイエローなど、光によって表情を大きく変えるピースが数点入荷しました。
写真を撮りながら何度も向きを変えてみましたが、同じアンダラとは思えないほど、一面ごとにまったく異なる景色が現れます。
透明な部分を光が通り抜け、色の層が内側から浮かび上がる瞬間。表面の細かな凹凸がきらめき、宝石のような輝きを見せる角度。写真だけでは伝えきれない、光と色彩の立体感を持つものばかりです。
Rainbow Sanctuary ― 虹色の聖域

今回の象徴となるのが、特大サイズのマルチカラー・アンダラクリスタルです。
オパリック・エンジェルオーラ、セレスティアルハート、ローズ、レディネリー、エレクトリックブルー、セレスティアルゴールド、ヘリオドールイエロー、アンバー、アメジスト。
なんとまあ、多様な色彩。
透明、半透明、乳白色の層の中に、ピンク、ブルー、グリーン、ゴールド、イエロー、ヴァイオレットが複雑に折り重なっています。
正面から見ると、色とりどりの宝石が集まる花園のように。反対側から見ると、淡い光が流れる地層や、まだ名前のない惑星の風景のように見えます。
ひとつの色だけが主役になるのではなく、異なる色彩がそれぞれの個性を保ちながら、ひとつの世界をつくっていて、とっても幻想的。なんだかラピュタのようです。
こちらは出っ張り部分にクラックが走っていて、トップがすこしポロポロ落ちたのでもしかするとむぞの部分が割れてくるかもしれません(アンダラでは形状によってよくあることですが)なので
今回は1キロ越えとステートメントサイズながらお求めやすい価格になっております。
同じカラーを宿した約220gのピースも入荷しています。こちらは透明感が高く、特大サイズとはまた異なり、手のひらの中で角度を変えながら、ローズ、ブルー、アンバー、乳白色の光を間近に楽しめる一点です。
Gold Opalic ― Lemon Light

澄んだガラス質の中に、淡いレモンイエローとオパールのような乳白色を宿したアンダラ。
ほぼクリアに見える角度もあれば、光の加減によってピンク、ラベンダー、ゴールドのニュアンスが現れることもあります。
内部には小さな気泡が見られ、光に透かすと、微細な粒が静かに浮かんでいるような幻想的な表情に。
朝の光をひとしずく閉じ込めたような、明るく穏やかなピースです。
宝石のような、小さなマルチカラー
Sサイズのジェミー・マルチカラーには、エレクトリックブルー、アンバー、オパリックHGWピンク、ソヴリンアメジストの光が重なっています。
小さな個体ですが透明感が高く、光にかざすと、ブルーからアンバー、ピンク、アメジストへと移ろうグラデーションが鮮明に浮かび上がります。
空と大地、ハートと魂。異なる性質を持つ色が、小さなひとつの光の中で調和しているようなピースです。
星明かりを閉じ込めたバイカラー

エレスチャル・スターライトサファイアとタンザナイトファイアが重なった、ブルーと青紫のバイカラーピースも届いています。Gemmyタイプのものは人気ですが、こちらのクリアタイプのトリカラー・バイカラーはかなり珍しいアンダラです。
澄んだ青の内側に深い青紫が現れ、光の方向によって、二色の境界が揺らめくように変化します。
内部に見える小さな気泡は、深い水の中に浮かぶ光の粒や、夜空の星々のよう。静けさと神秘性を備えた、幻想的なレアカラーです。

アンダラクリスタルについて
アンダラクリスタルは、「モナトミックガラス」とも呼ばれるガラス質のクリスタルです。
クリスタルという名前がついていますが、鉱物学上の水晶ではありません。その起源や背景にはさまざまな説があり、スピリチュアルな文脈では、人の意識やエネルギーフィールドと共鳴し、覚醒、癒し、統合、自己の本質への気づきを支える存在として大切にされています。
同じカラー名称であっても、透明感、色の濃淡、気泡、表面の模様、光の通り方は一点ごとに異なります。
アンダラの魅力は、色そのものだけではなく、光と出会ったときに初めて現れる奥行きや、見る角度によって変化する景色にあると感じています。
今回のピースも、それぞれがまったく異なる個性を持っています。
自然光の中で見える透明な色。室内の穏やかな光で深まる色。手のひらで回したとき、一瞬だけ現れる小さな虹や光の層。
ぜひ商品ページの複数の写真を見比べながら、それぞれの光の世界をお楽しみください。

