説明
Core of the Earth
地球の核
桃源郷フンザから
虹入り ブラック × イエロー ヒマラヤ水晶
パキスタン・フンザ産
漆黒と黄色の鮮やかなコントラストが目を引く、とても希少で特別なヒマラヤ水晶です。
黒いブラックトルマリンと鉄分由来の黄色い鉱物が共生し、その合間から透明な水晶のポイントが幾重にも立ち上がっています。
細く鋭い剣のようなポイントが、岩山から空へ向かってそびえ立つ姿。
小さな結晶の中に、険しい山脈の景色が凝縮されたような、美しいマウンテンクォーツのフォーメーションです。
見る角度によって内部には虹も現れます。
漆黒の大地。
黄色く輝く鉱物。
その中心から立ち上がる透明な結晶。
まるで地球の深い場所に隠されていた核が、長い眠りから目覚めたような姿
どこか物語に登場する魔法のアイテムのようでもあり、手のひらに収まるサイズながら、とても幻想的で力強い存在感があります。
裏面には、採掘されたときの土や母岩が残されています。
洗浄や酸処理を行えば、さらに細かな結晶が現れる可能性もありますが、こちらはあえて岩石や土を落としきらず、山から掘り出されたままの姿です
整えられた美しさではなく、
地球の奥から現れた瞬間の記憶を残した結晶です。
この水晶が産出したフンザは、春になるとアーモンドや杏の花が咲き誇る、ヒマラヤの桃源郷。
険しい山々と澄んだ空、緑豊かな谷が広がり、『風の谷のナウシカ』の舞台を思わせる場所としても語られています。
この結晶も、ヒマラヤ高地の鉱山から、人の手によって掘り出されました。
深い闇の中でこそ、
小さな光は、より鮮明に見えてくる。
この結晶を眺めていると、大地の奥に眠る核のように、
私たちの内側にある強さもまた、明るい時間だけに育つものではないのだと感じます。
産地
パキスタン・フンザ
天然ヒマラヤ水晶/ブラックトルマリン/リモナイト
サイズ
約6.6 × 3.8 × 3cm
▷ヒマラヤ水晶
かつては海の底だったと言われる、標高8000mを誇る世界一の聖なる山。
ながいながいときを経て豊かな土壌につつまれ形成される水晶は、特徴的で、他の産地にはない輝きがあります。場所によって夏も雪が残り、氷河になっている険しい山。道も険しく採掘も命懸けです。
ヒマラヤ水晶は重機を使わず人の手で採掘されます。浄化力が高く、一年のうちわずかな期間のみ、パキスタンからインド、チベットにまたがり、ヒマラヤ山脈でとれるヒマラヤ水晶は世界一の水晶と言われ、浄化力とエネルギーの高さにも優れていて、地球のダイナミックさを感じます。

























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